路地裏未完箱。

のんべんだらりと音とか楽しんでます。

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■□ おさんぽ、テンポ。
こんにちゃーりちゃです\( 'ω')/



7/31は勝手にニベアの日です!
みなさんニベアを塗りましょう!!笑

あ、実は去年のライブではゲストボーカルとして
泥陀羅のフミコウさんに唄っていただきました。

屋根裏ひみつ基地2014より
忘れられない贈り物

※勝手にニベアイメージソング!笑

今日は特別な日なので、フルでアップしちゃったよ!
8/1以降はワンコーラスになるよ!今のうちだよ!!笑

なーんで今日が勝手に特別なニベアの日なのかは

コチラ↓

ライナーノーツより
忘れられない贈り物

むかし、こんな記事を書きました。
やばーい!めずらしくまじめ系、笑。

ついでに、めっちゃ久しぶりの!
セルフライナーノーツいってみまーす♪

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O+N Factory 6th CD 【
おさんぽ、テンポ。】 より


おさんぽ、テンポ。
作詞:長村楓 作曲:大貫理音 歌唱:
嶝崎ミツキ
※頒布終了作品だからちょっと長めに試聴できるよ♪笑

慣れてみたり耐えてみたり
毎日出会う痛みから
逃げることも向うことも出来ずに
立ち尽くしてた

高い空で 笑いだした
僕を誘うような小鳥が いま

忘れていた希望の唄
少し歩けば思い出せる?

「空はいつもここにいた。」と
そんなことも忘れてた?

転んではかすり傷が増えていった
知らぬ間に臆病の鎖で ほら

うごけない僕のとなりを
誰かが早足で抜いて行くよ
何処へと向うわけじゃないけれど
とりあえずあの角目指してみよう


おどけながら流していた
涙の中に隠したのは
変わることに戸惑ってた
大人びた幼心

何もないままの両の手の意味は
大切な何かを掴むためだと

流れゆく日々の波間に
飲み込まれた夢の輪郭をまだ
なぞれるくらい覚えているから
まだ間に合うからと誰か歌う

止まらない鼓動の音が
誰かの足音と重なり響く
どこまで行こう
地図はないけれど
とりあえずは窓を開けてみよう

風は意外とやさしかった


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「おさんぽテンポ」は、ゆっくりゆったり、わたしだけの、テンポ。
こわいのもいたいのもやだなーぼっちばんざい。って思ってた人生にも、大切な何かと寄り添える瞬間を見つけてしまった時から、今度はそれを失う怖さがふえる。そんなんばっかだ。
それでも、ゆっくり、マイペースでも、わたしはわたしの道をゆく。
とりあえず窓開けてる時点でちょっと引きこもりソングっぽいっすねw

大好きなミツキお姉さまの、あったかくて、やさしい歌声にのせて。
みなさんに届けばいいなあ、のんびりテンポで。

はい!

とつぜんですが、わたし小4〜小5まで入院してまして。
そのときは院内学級に通ってました。
いまでは殺しても蘇りそうなくらい健康体ですけどっ☆

入院してたのは乳児から中学3年生までの子どもたちが居る小児病棟。
いろんな家庭の事情な子、病弱な子、そしてわたし。
そらぁもう様々な事件が毎日勃発してました。
人前で話をすることすら億劫だったがきんちょが、そんなちいさな社会へ放たれて。
少しだけメンタル強くなって帰ってきた気がします、笑。

そうそう、譜面も楽器もぱっぱらぴーな音楽のおの字もない人生とか言いましたが。
実はわたしが「作曲」というモノにふれるきっかけになった出来事が、ちょっとだけこの入院中にありました。
その時はまさか自分が何年後かにこんな活動してるとは思うはずもなく…( °□°)

当時4年生はわたしだけ。多くの授業が先生と1対1。
音楽の時間も小学部合同の音楽と個別の音楽があって、その後者の時のことです。
音楽担当の先生は若い女性(後に学校DTMを推進していた方だと知るw)。
ある日「次の時間は好きな曲を持ってきて」と言われました。

入院をきっかけにめちゃくちゃCDを買ったり借りたり、ラジオにハマってみたり。
何かと大人の階段のぼったりちゃさんでしたので、お気に入りアニメのキャラクターソングをもっていきました。
すると先生は「その曲の詞にあわせて好きな音を付けて唄ってみて」というのです。

ぽかーん( °□°)

こ…このひと何を言ってるんだろう…( °□°)
ってかんじですよ小学生のわたし放心状態www
それでも、まあ純粋無垢な少女が言われるがままハナウタをはじめると、先生がそれにあわせてピアノを弾くじゃありませんか!すげえ!!!

たまげたわたしがとりあえずワンフレーズ唄って、(先生が)採譜して、唄って...を繰り返して、一曲完成。
その曲は今でも覚えてます。ああ懐かしい。先生元気ですか結婚できましたかわたしはまだです。(真顔)

学校から病棟に帰ると、ナース室の真横の病室にご老人が入院されていました。
数日経つといなくなってしまうのですが、また新しいご老人が。
小児病棟は後に閉鎖されてしまうくらい患者数が少なかったので、他の病棟から移される患者さんが居たようです。

まあそれにしても、なんでこんなに回転率がいいのかなあって感じだったのです。
その真実を知るきっかけになったのが、5年生になったときに、1歳前の赤ちゃんがそのお部屋に来たときのことでした。
ドラゴンボールのCDをずっとかけていて、キャラソンを流すと笑うのよって看護師さんが教えてくれたので、わたしと、ようやく入院してきた念願の同級生ユミちゃんと、よくその部屋をのぞいてはCDをかけてあやしてました。

で、数日後。
学校から帰ってくると、もう赤ちゃんが居なかったんです。
わたしはビックリして看護師さんに、その理由をおそるおそるたずねてみました。
みなさん退院されたんだと思ってました。子どものわたしは。
病院に居ればそのうち人の死は珍しいものじゃなくなります。
ごく自然なものから衝撃的なものまで、たくさん経験しました。

それから数年。
遅かれ早かれ、その日が来ることをみんな知ってても、
それでも親友の死というものは、何をどう受け入れたら良いのかなあって。
ずっとずっと考えていたんです。

そんな頃に、蒼衣虹樹という大学の同期と一緒にごはんを食べる機会があって。
別の友達とワイワイしていた帰り道。
大人びてる彼女(実際3つ年上)はちょっと遠くでひとりタバコを吸いながら、はしゃぐわたしたちのことを黙って見つめていまして。
後に虹樹たんから魚眼レンズで撮影された一枚の写真が添付されて、一通のメールが届きました。

『ずっとりちゃのこと心配そうに見ている子が居たから、近くに行って話さないのって言ったら、「いいんだ」って首を振ったよ。だからわたしが少し話をした。
世界はこんな風にまん丸だ。死んでしまったら消えてしまうんじゃなくて、一緒になっちゃうだけだ。同じ目で同じものを見る、感じるただそれだけのことだから。哀しいことじゃないんだよ。そんなに哀しまないで』

心当たりなければ何のこっちゃですね、笑。
でもメールには、ふたりしか知らないはずの話が盛り込まれてたんですよ…( °□°)

そうなんです、虹樹たんはものすごいスピリチュアルな子なんです!(真顔)
大学の教授にも「先生の後ろにこんな顔の人が居ます」と似顔絵を描いたら教授の亡くなった親友そっくりだった、みたいな伝説は序の口で、それはもうとても人様にお話出来ない怖い話までたんまりとwww

そんな彼女とは後に『とけいのいえ』や『屋根裏ひみつ基地』などの路地裏代表曲を一緒に作ったり、ルームシェアをすることになったりいろいろあるのですが、それはまた今度、笑。

ちょいちょいライナーノーツも更新していきたいと勝手に思ってるので、ぜひ気が向いたらブログみにきてくださいねっ\( 'ω')/


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