路地裏未完箱。

のんべんだらりと音とか楽しんでます。

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■□ 忘れられない贈り物。
私、実はまだ学生の身分でして。
秋には教育実習を控えていたりします。

2009年末に施設実習がありました。
初日から優しい職員さんたちに励まされ、素晴らしい環境で素敵な1週間を送ることが出来ました。
実習施設は高齢者デイサービスだったので、とても懐かしい気持ちになりました。
過去に1年ほど、病院で看護助手のバイトをしていた事があるのです。

実習期間中は毎朝5時起き。
夜型人間の私には片道2時間ちょいの通いは辛いものでしたが、実習自体はとても楽しんで参加することが出来ました。

実習生は最終日にカラオケを披露するという話を聞いていたので、自作曲をはじめて自分の歌で披露させて頂きました。
優しい面持ちで聴いて下さり拍手して下さった利用者さま、感想をお話下さったスタッフの皆様。

「ああ、いまこの場所にはとても優しい空気が流れているなあ」

そんなほっこり気分のまま、夜はバンド仲間のベースと、我が家で飲みながら語り明かした良い思い出。
高齢者の皆さんのブラックジョークを聞きながら、生きることの大変さと素晴らしさをまた実感した1週間でした。

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7th CD  【忘れられない贈り物】 より


 「
忘れられない贈り物
作詞:長村楓 作曲:大貫理音 編曲:KAISE 歌唱:Annabel

胸に開いた風穴
ひとつふたつ、と、数え

また、増えるたびにそこから
こぼれ落ちた 吐息

煌いた夏の姿、も
鮮やかだった筈の日々、も

遠ざかり、いつか忘れてしまう、と
仕方がない、と
笑顔で呟く眼に

揺れていた影の
名前と、その意味
今は全部、
受け止めることが出来るかな

思い出と


不意に撫でた秋風
夏の名残が薫る

その忘れかけた熱から
呼び覚ました 涙

終わり無い、優しい日々、と
思い込んでいられたのなら

いつまでも、きっと、幼いままでは
いられない、と、悟った子ども心

震えてた声にかくした 我侭
駄々こねてた姿、時と共に、流れて

もう、いないよ


生まれくる、日々の中で持ちきれず
繋いだ指も離れてしまうけれど

今はただ、一人、もつれた足踏み
前に進むことは、まだ、出来そうも無いけど

「もう、大丈夫。」

---------------------------------------------------


私の中で人との出逢いと別れは、とても大きなものとして刻まれます。
いつでもそばに居るひと、いつでも会えるひと、遠いところに居るひと、どこかに居るはずのひと、もう二度と会えないひと。
抱えきれなくならないように、出逢いと別れを繰り返して思い出として。
でも、ぜんぶが、忘れられない贈り物です。

もちろん、おんふぁくの相方である長村楓との出逢いも。
おんふぁくは、この曲を発表するために結成されたと言っても過言ではない感じではじまりました。

そうそう、あまり話す機会もないのですが、私の作曲方法は「ハナウタ」なのです。
そのときに一応適当な歌詞も一緒に生まれたりするのです。
「もくもく」とか「まるまん」とかはソレがそのまま残った曲の例。
通常はそのテキトー歌詞は置いといて、メロディをmidiファイルにしたら長村に投げて「あとはよろしくね」と、私からなんとなくのイメージと曲タイトルを渡すと、サラっとテキストが送られてきて…。
みたいなやりかたで、おんふぁく楽曲は進んでゆきます。

この曲「忘れられない〜」もそんな感じで完成に至ったわけなのですが、ええと何年来の完成だったかなあ…。
親友の訃報を聞いた晩から去年の秋までずっと、ハナウタの段階で眠っていました。

ようやく気持ち的にも落ち着いてきた今日この頃。
ちょうど良い時期に発表することが出来たのかもしれません。

そして、親友と私の、長い長い、本当の旅が始まりました。

 
i had confidence that love you for my life.
but, you going farther away.
i know.
today is farewell.
my prayer.
feel a melody.
6th anniversary of love.
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